~あなたは、栄養療法の要である消化器官について、どのくらい知っていますか?~
だからこそ、いま、ダイジェスティブ・サミットの必要性が、日本にもあるのです。
「価値ある栄養素を使い、更に価値ある栄養という営みの為に・・・・・・」
マハマン・ママドウ博士
米国シンシナティ大学にて博士号を修得。細胞・分子生物学、及び酵素学、食品科学と栄養学を専門分野として、テキサス州ベイラー大学にて、研究、及び教鞭をとる。その後、酵素療法のデッキ―・フュラー博士とパートナーを組み、医師(専門家)、一般大衆に酵素補充療法の教育活動に従事する。ホリスティックカレッジの米国本校(NTI)特別講師。現在は、個人の研究室を立ち上げ、サプリメント開発や、世界規模で講演活動を行っている。酵素療法のニーズに伴い、昨今は年間数回アジア圏を訪れて、教育、並びに製品開発に力を注ぐ。2016年、日本拠点フィトメデックラボ・ジャパンを設立。
2017年3月11日(土)10:00~17:00
品川インターシティホール & 貸会議室 3番(品川駅港南口徒歩5分)
¥54,000(税込)
テキスト・同時通訳諸費用含む
受講費 | 購入 | |
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2017年2月16日以降 | ¥54,000(税込) |
受講申し込み |
「ホリスティックカレッジ オブ ジャパン」とは、コロラド州所在のホリスティック栄養学カレッジ(NTI)の日本提携校です。規定単位の修得が認められると、米国内と同等の認定栄養コンサルタント、及び認定マスターセラピストの資格が授与されます。
(*当カレッジのカリキュラムは、一般大学の学位授与が目的ではありません)
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